MAMIYA

CAMERA BRAND

MAMIYA マミヤ

日本・東京(本郷)

MAMIYA 7・7IIをはじめ、Mamiya 6、RB67・RZ67、M645・645、Cシリーズなど、マミヤの中判カメラを査定しています。
ボディだけでなく、交換レンズ、フィルムバック、ファインダーなどのシステム構成も確認しながら一点ずつ査定します。

BUYING

マミヤのカメラ買取について

マミヤは、6×4.5判・6×6判・6×7判など、複数の中判フィルムカメラシステムを展開してきたブランドです。中古・買取では、MAMIYA 7・7II、Mamiya 6、RB67・RZ67、M645・645、Cシリーズ二眼レフなどが査定対象として扱われています。

特にRB67・RZ67や645系は、ボディ、交換レンズ、フィルムバック、ファインダーなどを組み合わせて使用するため、本体だけでなくシステム全体を確認することが重要です。

シリーズごとに構造や確認箇所が大きく異なるため、型番、レンズ、バック、ファインダー、動作状態などを確認しながら査定します。機種名や構成が分からない場合は、無理に取り外したり分解したりせず、そのままの状態でご相談ください。

APPRAISAL POINT

マミヤの主要査定ポイント

01

外観・ボディの状態

ボディのキズや打痕、金属部の腐食、革・ラバー、三脚座などの状態を確認します。長期保管品では、外装の劣化や変形も確認対象になります。

02

シャッター・巻き上げ・機械動作

シャッター、巻き上げ、フィルムカウンター、ミラー、レリーズなど、機種に応じた基本動作を確認します。電子制御を持つ機種では通電や表示も確認します。

03

レンズ・ファインダーの光学状態

交換レンズ、ファインダー、フォーカシングスクリーンなどについて、カビ、くもり、傷、見え方を確認します。レンズシャッターを採用する構成ではレンズ側の動作も確認します。

04

フィルムバック・システム構成

フィルムバック、インサート、ダークスライド、ファインダー、グリップなど、ボディ以外の構成品を確認します。RB67・RZ67・645系などでは、一式の構成把握が重要です。

05

蛇腹・距離計などシリーズ固有部分

RB67・RZ67などでは蛇腹の破れやピンホール、Mamiya 6・7系では距離計やファインダーの状態など、シリーズ固有の箇所を確認します。詳細は機種ごとに判断します。

06

付属品・修理履歴

純正キャップ、フード、ケース、説明書などの付属品や、修理・部品交換・改造の履歴を確認します。記録が残っている場合は、状態確認の参考になります。

CONDITION

経年劣化・状態について

マミヤは、二眼レフ、レンジファインダー、一眼レフ型の中判システムなど、製品系列によって構造が大きく異なります。そのため、ブランド全体を一括して「壊れやすい」と判断するのではなく、機種ごとに状態を確認します。

長期保管されたフィルム機では、レンズやファインダーのカビ・くもり、モルトや遮光材、電池室の腐食、シャッターや巻き上げなどを確認します。

RB67・RZ67では蛇腹やフィルムバック、回転機構、レンズシャッターなど、Mamiya 7・7IIでは通電、露出、シャッター、距離計など、シリーズによって確認箇所が異なります。

動作が分からない場合は無理に操作せず、その状態をお知らせください。

LENS & ACCESSORIES

レンズ・アクセサリーについて

マミヤでは、カメラ本体だけでなく、交換レンズ、フィルムバック、インサート、ダークスライド、ファインダー、グリップ、キャップ、フードなども重要な構成品です。

RB67・RZ67や645系では、ボディと周辺機材を組み合わせて使用するため、手元に残っている部品をまとめて確認することが大切です。

Mamiya 7・7IIなどでも交換レンズが査定対象となり、レンズ側のシャッターや光学状態も確認します。

名称や組み合わせが分からないアクセサリーがある場合も、無理に選別せず本体と一緒にご相談ください。

FREE APPRAISAL

カメラの査定・買取について
お気軽にご相談ください

機種名が分からない場合や、古いカメラについてもご相談いただけます。

ABOUT

マミヤについて

6×4.5判から6×7判まで、多彩な中判システムを築いた日本のカメラブランド。

マミヤは1940年に東京でカメラ製造を始め、その後、二眼レフ、中判一眼レフ、レンジファインダーなど多彩なカメラを展開してきたブランドです。

代表的な製品群には、6×7判のRB67・RZ67、6×4.5判のM645・645、6×6判のMamiya 6、6×7判レンジファインダーのMamiya 7・7II、レンズ交換式二眼レフのCシリーズなどがあります。

RB67・RZ67はスタジオ撮影を意識したシステムカメラとして、ボディ、レンズ、フィルムバック、ファインダーなどを組み合わせて使用します。一方、Mamiya 6・7系は携帯性を重視したレンジファインダーで、同じマミヤでも構造や査定ポイントは大きく異なります。

マミヤ・オーピーは2006年に光学事業から撤退しましたが、これらのフィルム中判カメラは現在も中古市場で個別に査定されています。

メーカー別ページでは、単に「古い中判カメラ」とまとめるのではなく、フォーマットやシリーズ、システム構成を整理し、ボディ以外のレンズやバックまで含めて確認できる構成としています。

SERIES

主なシリーズ・製品体系

MAMIYA

Mamiya 7・7II

6×7判のレンズ交換式レンジファインダーカメラです。今回の機種別ページではMAMIYA 7・7IIを個別に扱う予定で、ボディだけでなく専用レンズも確認します。

MAMIYA

Mamiya 6

6×6判のレンズ交換式レンジファインダーカメラです。Mamiya 7系とはフィルムフォーマットや構成が異なるため、別シリーズとして確認します。

MAMIYA

RB67

6×7判の中判一眼レフシステムです。回転式バックや蛇腹によるピント調整を特徴とし、ボディ、レンズ、フィルムバック、ファインダーなどを組み合わせて使用します。

MAMIYA

RZ67

RB67を発展させた6×7判中判システムで、電子制御を含む機構を採用しています。RB系と似た構成でも確認箇所が異なるため、型番を確認します。

MAMIYA

M645・645

6×4.5判の中判一眼レフシステムです。複数世代があり、ボディ、レンズ、ファインダー、バックなどの構成を確認しながら扱います。

MAMIYA

Cシリーズ

レンズ交換式の二眼レフカメラ群です。上下2本のレンズやシャッター、ピント機構など、中判一眼レフやレンジファインダーとは異なる箇所を確認します。

STAFF COMMENT

査定担当者からのコメント

マミヤは、中判カメラの中でもシリーズによって構造が大きく異なるブランドです。Mamiya 7・7IIのようなレンジファインダーと、RB67・RZ67のようなシステムカメラでは、確認するポイントも変わります。

また、ボディだけでなく、交換レンズ、フィルムバック、ファインダー、グリップなどが一緒に残っている場合は、機材全体の構成を見ながら確認できます。

名称が分からない部品や、長期間使っておらず動作が確認できない機材がある場合も、無理に分解や操作をせず、お手元の状態のままご相談ください。

査定担当 渡邊 郡臣