HASSELBLAD

CAMERA BRAND

HASSELBLAD ハッセルブラッド

スウェーデン・ヨーテボリ

中判フィルムの500系から、Xシステムや907X・CFVなどのデジタル中判まで、ハッセルブラッドのカメラ・レンズ・構成品を査定しています。
ボディだけでなく、レンズ、マガジン、ファインダー、デジタルバックなどの組み合わせも確認しながら一点ずつ査定します。

BUYING

ハッセルブラッドのカメラ買取について

ハッセルブラッドは、中判フィルムカメラとデジタル中判の双方を展開してきたブランドです。特に500C、500C/M、501C・501CM、503CX・503CWなどのVシステム系は、ボディだけでなくレンズ、フィルムマガジン、ファインダーなどを組み合わせて使用する構成が特徴です。

一方、現在のデジタルではX1D・X2D系のXシステムや、907X・CFVによる構成などがあり、フィルム機とは確認するポイントが異なります。

そのため査定では、型番だけでなく「どのボディに、どのレンズ・マガジン・バックが組み合わされているか」を確認することが重要です。古い機材や構成が分からない場合でも、無理に分解せず、そのままご相談ください。

APPRAISAL POINT

ハッセルブラッドの主要査定ポイント

01

外観・接合部

打痕や腐食、貼り革の状態に加え、ボディとマガジン、ファインダー、レンズなどの接合部に損傷がないかを確認します。落下や水濡れの有無が分かる場合は、あわせてお知らせください。

02

巻き上げ・シャッターなどの機械動

フィルム機では、巻き上げ、シャッター、レンズ絞り、マガジンの動作などを確認します。動作確認ができていない場合は、無理に操作せず「未確認」としてそのままご相談いただけます。

03

レンズ・ファインダーの光学状態

レンズやファインダーについて、カビ、くもり、傷、チリ、見え方などを確認します。本体だけでなく、装着されているレンズやファインダーの状態も査定時の確認対象になります。

04

デジタルバック・電子系

デジタル機やデジタルバックでは、起動、撮影・保存、表示、端子、電源、バッテリーなどを確認します。デジタルバックは世代や構成によって扱いが異なるため、型番も確認します。

05

構成品の有無

レンズ、フィルムマガジン、ファインダー、スクリーン、キャップ類など、ボディ以外の構成品も確認します。手元にある関連機材をまとめてお見せいただくと、構成を確認しやすくなります。

06

整備・交換・改造の履歴

整備歴や部品交換、改造の有無と内容を確認します。明細や記録が残っている場合は参考になりますが、整備済みであることだけで査定額が上がると一律には判断しません。

CONDITION

経年劣化・状態について

長期保管されていたフィルム機では、レンズやファインダーなどの光学状態に加え、遮光部材、巻き上げ、シャッターなどの作動状態を確認します。これらは中古機材を確認する際の一般的な項目であり、ハッセルブラッド特有の故障が多いという意味ではありません。

また、ハッセルブラッドは着脱式の構成が多いため、単体の見た目だけでなく、ボディ・レンズ・マガジン・バックなどを組み合わせた状態で確認が必要になることがあります。

デジタルバックでは、センサー、表示、電源などの確認項目がフィルム機とは異なります。修理可否や部品供給についても型番ごとの差が大きいため、分からない部分は無理に判断せず、そのままご相談ください。

LENS & ACCESSORIES

レンズ・アクセサリーについて

ハッセルブラッドでは、カメラ本体だけでなく、交換レンズ、フィルムマガジン、ファインダー、スクリーン、デジタルバックなども重要な構成品です。

Vシステムの500系では、本体だけでなく装着されているレンズやマガジンによって機材構成が変わります。A12などのマガジンや各種ファインダーが手元にある場合は、まとめてご相談ください。

デジタルでは、XCDレンズや907X・CFVなども確認対象になります。互換性は世代や型番によって異なるため、無理に着脱せず、型番が分かる写真と一緒にお見せいただく形が安心です。

レンズ

FREE APPRAISAL

カメラの査定・買取について
お気軽にご相談ください

機種名が分からない場合や、古いカメラについてもご相談いただけます。

ABOUT

ハッセルブラッドについて

中判フィルムからデジタル中判まで、システム構成そのものが魅力となるカメラブランド。

ハッセルブラッドは、中判カメラを中心にフィルム機とデジタル機の双方を展開してきたブランドです。中古・買取の場面では、単にボディの型番だけを見るのではなく、レンズ、フィルムマガジン、ファインダー、デジタルバックなど「何が組み合わされた機材なのか」を確認することが重要になります。

代表的なVシステム・500系は、中判フィルムのシステムカメラとして、ボディ、レンズ、マガジン、ファインダーを交換しながら使える構成が特徴です。500C、500C/M、501C・501CM、503CX・503CWなどは、今回の機種別ページでも個別に扱う予定です。

デジタルでは、X1D・X2D系のXシステムや、907XとCFVデジタルバックを組み合わせる構成があります。また、HシステムやXPanなど、500系とは異なる製品群も存在します。

そのため、ハッセルブラッドの査定では「古いか新しいか」だけではなく、フィルム機かデジタル機か、どのシステムに属するのか、どの構成品が揃っているのかを整理して確認することが大切です。機種名や組み合わせが分からない場合でも、現物のまま相談できる入口を用意することで、所有者が無理に判断する必要のないページ構成としています。

SERIES

主なシリーズ・製品体系

HASSELBLAD

Vシステム・500系

中判フィルムの代表的なシステムカメラ群です。ボディ、レンズ、フィルムマガジン、ファインダーを組み合わせて使用する構成が特徴で、500C、500C/M、501C・501CM、503CX・503CWなどが含まれます。

HASSELBLAD

V系のその他

SWC系や200系など、500系とは異なる機構や特徴を持つV系製品です。見た目が似ていても構成や確認項目が異なるため、型番を確認しながら扱います。

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Xシステム

説明:X1D・X2D系を中心とする中判ミラーレスシステムです。XCDレンズと組み合わせて使用し、フィルムV系とは異なるデジタル中判として確認します。

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907X・CFV

907XカメラボディとCFVデジタルバックを組み合わせる製品群です。旧Vシステムとの組み合わせが可能な構成もありますが、世代や対応関係は型番ごとに確認します。

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Hシステム

ボディ、レンズ、デジタルバックなどで構成される中判システムです。H6Dなどの機種があり、V系・X系とは別の製品群として扱います。

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XPan

35mmフィルムを使用し、通常画面とパノラマ撮影を扱う別系統のカメラです。中判フィルムのVシステムや、デジタルのXシステムとは区別して確認します。

STAFF COMMENT

査定担当者からのコメント

ハッセルブラッドは、ボディ単体だけでなく、レンズ、マガジン、ファインダー、デジタルバックなどの組み合わせを見ながら確認することが大切なブランドです。

特に古い500系などは、機種名や構成品の名称が分からないまま保管されていることもあります。無理に取り外したり分解したりせず、本体・レンズ・後ろ側のマガジンやバックが分かる状態で、そのままお持ちいただければ確認できます。

動作が分からないものや、長期間使っていない機材でも、まずはお気軽にご相談ください。

査定担当 渡邊 郡臣