LEICA(ライカ)

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CAMERA BRAND

LEICA ライカ

ドイツ・ヴェッツラー

Mシリーズをはじめ、Qシリーズ、SLシリーズ、バルナック型など、長い歴史を持つライカのカメラを査定しています。
フィルム機・デジタル機を問わず、モデルや状態、付属品を確認しながら一点ずつ査定します

BUYING

ライカのカメラ買取について

ライカは、Mシリーズを中心としたレンジファインダーカメラから、Q・SL・Sシリーズなどのデジタルカメラまで、幅広い製品を展開しているブランドです。

中古・買取市場では、MシリーズやQシリーズ、現行上位機、一部の限定仕様などで高額な買取提示例が確認されています。一方で、フィルムM型や旧製品についても継続的に査定対象となっており、モデル、製造時期、外装仕様、状態、付属品などによって評価は大きく変わります。

そのため、ライカ製品はブランド名だけで一律に判断するのではなく、機種や仕様、コンディションを確認したうえで査定することが重要です。

APPRAISAL POINT

ライカの主要査定ポイント

01

外観・ボディの状態

擦れや打痕、塗装や外装、貼革、レバー、ダイヤルなどの状態を確認します。
ブラックペイント機の摩耗や真鍮の露出などは、モデルや仕様、オリジナル状態によって評価が異なるため、単純に傷みとして判断できない場合もあります。

02

シャッター・巻き上げ機構

フィルムM型などでは、シャッターの作動や速度状態、巻き上げ機構などを確認します。
M6・MP・M-AなどとM7ではシャッター方式が異なるため、機種ごとの構造を踏まえて状態を確認します。

03

ファインダー・距離計

レンジファインダー機では、距離計の合焦状態やファインダーの見え方を確認します。
露出計を搭載する機種では、露出計が正常に作動するかも確認対象になります。

04

レンズ・光学系

レンズやファインダーについて、カビ、クモリ、傷、チリ、コーティングの状態などを確認します。
古いレンズでは、絞りやヘリコイドの動作も重要な確認項目です。

05

デジタル機の動作

Q・SL・デジタルMなどでは、センサー、液晶・EVF、バッテリー、カード認識、各種電子機能などの状態を確認します。

06

付属品・オリジナル状態

元箱、説明書、純正ストラップ、ケース、バッテリー・充電器、レンズキャップ、フードなどの有無も確認します。
修理歴や改造歴、外装仕様については、機種や仕様によって評価が異なります。

CONDITION

経年劣化・状態について

ライカはフィルムカメラから最新のデジタルカメラまで製品年代が幅広く、ブランド全体を一括して「壊れやすい」「この故障が多い」と判断することはできません。
フィルムM型では、シャッター幕やシャッター作動、巻き上げ機構、レンジファインダーの合焦状態などを確認します。また、露出計や電子回路を搭載する機種では、それらの機能が正常に動作するかも確認対象になります。
古いレンズでは、カビやクモリ、傷、コーティング、絞り、ヘリコイドなどの状態を確認します。デジタル機では、センサー、EVF、液晶、バッテリー、各種電子機能などを確認します。
具体的な故障傾向や修理事情はモデルごとの差が大きいため、機種ごとの状態を見ながら判断します。

LENS & ACCESSORIES

レンズ・アクセサリーについて

ライカはカメラ本体だけでなく、交換レンズや各種アクセサリーも査定対象になります。
レンズでは、SUMMICRON、SUMMILUX、ELMAR、ELMARITなど、さまざまなシリーズがあります。レンズの種類や世代だけでなく、カビ・クモリ・傷・コーティング、絞りやヘリコイドの状態なども確認します。
また、元箱、説明書、純正ストラップ、ケース、レンズキャップ、フード、バッテリー、充電器などの付属品が残っている場合は、本体とあわせてお持ちください。

FREE APPRAISAL

カメラの査定・買取について
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機種名が分からない場合や、古いカメラについてもご相談いただけます。

ABOUT

ライカについて

35mmカメラの歴史を切り拓き、現在まで続くドイツの光学ブランド。

ライカの歴史は、1849年にカール・ケルナーがドイツ・ヴェッツラーに設立した光学研究所にさかのぼります。1864年にはエルンスト・ライツが加わり、その後はライツの名を冠する光学企業へと発展しました。
1913〜1914年頃、同社の技術者オスカー・バルナックは、35mm映画用フィルムを横向きに使用する小型カメラの試作機「Ur-Leica」を開発します。1925年には量産型のLeica Iが一般公開され、35mm判カメラの普及に大きな役割を果たしました。
その後、1954年に登場したLeica M3から始まるMシリーズは、ライカを代表するレンジファインダーシステムとして発展。1976年にはR3から始まる一眼レフのRシリーズ、デジタル時代にはSL・Q・Sシリーズなどへ製品展開を広げています。
現在もMシリーズを中心とするレンジファインダーカメラや、SL・Qシリーズなどが展開されており、フィルム時代からデジタル時代まで長く製品を送り出してきたブランドです。

SERIES

主なシリーズ・製品体系

Mシリーズ

1954年のLeica M3から続く、ライカを代表するレンジファインダーシリーズです。フィルム機とデジタル機の両方が存在し、M6・MP・M-AなどのフィルムM型と、M11系などのデジタルM型が展開されています。
今回の機種別ページでは、M3・M2・M4・M6・M7・MPを個別に扱う予定です。

バルナック型ライカ

Leica I・II・III系を中心とする、スクリューマウント式のライカです。
M型以前のライカを代表する製品群で、現在も古いカメラとして査定対象となることがあります。
なお、Ur-Leicaや0-Seriesは量産型バルナックライカとは区別し、ブランド史上の試作・先行機として扱います。

LEICA

Qシリーズ

フルサイズセンサーと固定単焦点レンズを組み合わせたデジタルカメラシリーズです。初代Leica QからQ2、Q3へと展開しています。
初代モデルの正式名称は「Leica Q」であり、「Q1」は原則として公式名称ではありません。

LEICA

SLシリーズ

Lマウントを採用するフルサイズミラーレスカメラシリーズです。
Mシリーズとは異なる方式のデジタルシステムとして展開されており、交換レンズ式の現行ライカを構成する主要シリーズの一つです。

LEICA

Rシリーズ

1976年のLeica R3から始まる35mm一眼レフシリーズです。レンジファインダーのMシリーズとは異なる一眼レフ方式を採用しており、現在は生産を終了しています。
先行するLeicaflex系とは区別して扱います。

LEICA

Sシリーズ

Leica S2、Leica S (Typ 006)、Leica S (Typ 007)、Leica S3などからなる、ミドルフォーマットのデジタル一眼レフシステムです。
名称が似ているモデルがあるため、査定時には正確なモデル確認が重要です。

LEICA

CL / TLシリーズ

APS-Cセンサーを採用するLマウントのミラーレスカメラシリーズです。
フルサイズのSLシリーズとは異なる位置づけの製品群で、現在は生産終了となっているモデルを含みます。

LEICA

D-Lux・C-Lux・Sofortなど

ライカにはM・Q・SLなどの主要システム以外にも、D-LuxやC-Luxといったデジタルコンパクトカメラ、Sofortシリーズのインスタントカメラなどがあります。
製品形式が大きく異なるため、査定時にはシリーズやモデルを確認しながら個別に扱います。

STAFF COMMENT

査定担当者からのコメント

店長

ライカは、同じシリーズでもモデルや製造時期、外装仕様、付属品の有無などによって評価が変わりやすいブランドです。
また、古いフィルム機とデジタル機では確認するポイントも異なるため、外観だけでなく、シャッターやファインダー、光学系、電子機能なども含めて状態を確認しています。
年代の古いモデルや、詳しい機種名が分からない場合でも問題ありません。お手元の状態のまま、まずはお気軽にご相談ください。

査定担当 渡邊 郡臣