PENTAX・RICOH

CAMERA BRAND

PENTAX / RICOH ペンタックス・リコー

日本・東京

PENTAXのKシリーズ、67・645中判、旧フィルム一眼レフから、RICOH GRシリーズまで、幅広い世代のカメラを査定しています。
両ブランドの系統を分けながら、ボディ、レンズ、ファインダー、アクセサリーまで確認して一点ずつ査定します。

BUYING

ペンタックス・リコーのカメラ買取について

PENTAXとRICOHは現在リコーイメージングのもとで展開されていますが、中古・買取の場面では製品体系が大きく異なります。

PENTAXでは、Kシリーズのデジタル一眼レフ、67・645の中判システム、LXやSpotmatic系などの旧35mmフィルム一眼レフ、2024年発売のPENTAX 17などが査定対象になります。特に67・645では、ボディだけでなく交換レンズ、ファインダー、グリップ、フィルムホルダーやバックなどの構成確認も重要です。

RICOHでは、現在のGR IV・GR III・GR IIIxなどのデジタルGRに加え、GR1・GR1s・GR1v・GR21などのフィルムGRも中古市場で重要な製品群です。

そのため査定では、PENTAXかRICOHかだけでなく、K・67・645・旧35mm・GRデジタル・GRフィルムなど、どの系統の機材かを確認しながら個別に判断します。

APPRAISAL POINT

ペンタックス・リコーの主要査定ポイント

01

ブランド・シリーズ・型番の確認

PENTAXのK・67・645・旧フィルム系、RICOHのGRデジタル・GRフィルムなど、まず製品系統を確認します。同じブランド名でも世代や方式が異なるため、正式型番を確認します。

02

外観・マウント・操作部

ボディのキズや打痕、ラバー、貼革、マウント周辺、ファインダー外装、電池室などの状態を確認します。長期保管品では腐食や劣化も確認対象になります。

03

シャッター・AF・各種動作

シャッター、露出計、AF、絞り連動、ダイヤルやボタン、カード認識などを確認します。フィルム機では巻き上げ・巻き戻しなども確認します。

04

レンズ・ファインダー・光学状態

ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーン、レンズについて、カビ、くもり、傷などを確認します。K・67・645それぞれのレンズはマウントや世代を確認します。

05

中判システムの構成品

PENTAX 67・645では、ファインダー、グリップ、フィルムホルダーやバックなど、ボディ以外の構成品も確認します。関連アクセサリーがある場合はまとめてご相談ください。

06

GRのレンズ・電子系・付属品

RICOH GRのデジタル機では固定レンズ、センサー、液晶、操作部、バッテリーなどを確認し、フィルムGRではAF、シャッター、フラッシュ、液晶、フィルム搬送などを確認します。充電器、ケーブル、ケースなどの付属品も確認対象です。

CONDITION

経年劣化・状態について

PENTAX・RICOHは、旧フィルム機から現在のデジタル機まで製品年代が幅広く、ブランド全体を一括して「壊れやすい」と判断することはできません。

PENTAXの旧フィルム一眼レフでは、モルトや遮光材、露出計、シャッター、巻き上げ、ファインダーやプリズムなどを確認します。67・645では、大型ボディに加えてファインダー、フィルムバック、グリップなどのシステム部品の状態や欠品も確認します。

デジタル機では、センサー、液晶、ラバー、バッテリー、AF、手ぶれ補正などを確認します。

RICOH GRでは、デジタル機のレンズ・センサー・液晶・操作部、フィルムGRの電源・AF・シャッター・フラッシュ・フィルム搬送など、世代に応じた確認を行います。

LENS & ACCESSORIES

レンズ・アクセサリーについて

PENTAXでは、Kマウント、67、645それぞれに交換レンズがあり、マウントや世代を確認しながら査定します。特に中判システムでは、ファインダー、グリップ、フィルムホルダーやバックなどのアクセサリーも重要です。

RICOH GRは固定レンズ式のため、カメラ本体とレンズを一体で確認します。フィルムGRについてもレンズ、ファインダー、ケース、ストラップなどをまとめて確認します。

名称が分からない周辺機材がある場合も、無理に分けず本体と一緒にお持ちください。

FREE APPRAISAL

カメラの査定・買取について
お気軽にご相談ください

機種名が分からない場合や、古いカメラについてもご相談いただけます。

ABOUT

ペンタックス・リコーについて

一眼レフと中判を受け継ぐPENTAX、GRを軸に続くRICOH。異なる系譜を持つ二つのカメラブランド。

PENTAXの歴史は1919年、東京・大塚で前身の旭光学工業合資会社が設立されたことに始まります。眼鏡用レンズなどの製造から出発し、1952年には国産初の35mm一眼レフ「アサヒフレックスI」を発売。その後、35mm一眼レフだけでなく67・645の中判システム、デジタル一眼レフへと展開しました。

現在もPENTAXはKシリーズのデジタル一眼レフを展開しており、2024年にはハーフサイズのフィルムカメラPENTAX 17も発売しています。一方、中古市場では67・645中判、LXやSpotmatic系などの旧フィルム一眼レフも重要な査定対象です。

RICOHは1936年創業で、1937年にカメラ事業へ進出しました。現在のカメラ分野ではGRシリーズが代表的で、1996年のフィルムGR1からGR1s・GR1v・GR21、GR DIGITAL、APS-CセンサーのGR、GR III・GR IIIx、GR IVへと系譜が続いています。

2011年にペンタックスリコーイメージング株式会社が発足し、2013年にリコーイメージング株式会社へ社名変更されました。現在は同社のもとでPENTAX・RICOHの両ブランドが展開されています。

メーカー別ページでは二つのブランドを一つにまとめながらも、PENTAXのK・67・645・旧フィルムと、RICOHのGRデジタル・GRフィルムを混在させず、それぞれの製品系統を分けて確認できる構成としています。

PENTAXとRICOHは現在、リコーイメージング株式会社のもとで並行して展開されているカメラブランドです。2011年にペンタックスリコーイメージング株式会社が発足し、2013年にリコーイメージング株式会社へ社名変更されました。PENTAXとRICOHは製品体系が異なるため、同一ページ内でもブランドごとに分けて整理します。

SERIES

主なシリーズ・製品体系

PENTAX / RICOH

PENTAX Kシリーズ

Kマウントを用いるPENTAXの一眼レフ系統です。現在のK-1系、K-3系などのデジタル一眼レフを中心に、世代や装着レンズを確認します。

PENTAX / RICOH

PENTAX 67シリーズ

6×7判フィルムを使用する中判一眼レフシステムです。ボディだけでなく、交換レンズ、ファインダー、グリップなどの構成品も確認します。

PENTAX / RICOH

PENTAX 645シリーズ

6×4.5判フィルム機から645D・645Zなどのデジタル中判へ続くシステムです。世代ごとの方式やバック・ファインダーなどの構成を確認します。

PENTAX / RICOH

PENTAX 35mmフィルム一眼レフ

Spotmatic、K・M・A・P・Z系、LXなどを含む歴代35mm一眼レフ群です。製品数が多いため、正式型番やレンズ構成を確認します。

PENTAX / RICOH

PENTAX 17

2024年発売のハーフサイズフィルムカメラです。旧フィルム一眼レフとは異なる現行フィルム製品として分けて扱います。

PENTAX / RICOH

RICOH GR(デジタル)

GR DIGITALからAPS-CセンサーのGR、GR III・GR IIIx、GR IVへ続く単焦点コンパクトデジタルシリーズです。

PENTAX / RICOH

RICOH GR(フィルム)

GR1、GR1s、GR21、GR1vなどを含む35mmフィルムコンパクトシリーズです。現行のデジタルGRとは方式が異なるため分けて確認します。

PENTAX / RICOH

RICOH その他・PENTAX Qなど

RICOH R1などの旧フィルムコンパクトや、PENTAX Qシリーズなどの生産終了デジタル製品もあります。主要シリーズ以外は正式型番を確認しながら個別に扱います。

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STAFF COMMENT

査定担当者からのコメント

PENTAXとRICOHは現在同じリコーイメージングのもとで展開されていますが、査定ではそれぞれ別の製品体系として見ることが大切です。

PENTAXではKシリーズだけでなく、67・645などの中判や旧フィルム一眼レフがあり、レンズやファインダー、バックなどの構成品も確認します。RICOHでは、デジタルGRとフィルムGRで確認するポイントが大きく異なります。

型番が分からないカメラや、周辺機材がまとめて残っている場合も、無理に分類せずそのままご相談ください。

査定担当 渡邊 郡臣